2010年 06月 04日
この作品を制作したきっかけから、こだわりや技法、デジタルプリントとのマッチングなど、ひとつ一つを丁寧に語っていただき、より深く作品世界に触れることができた。 最後は細江さん自身が作品の中に入ってニッコリ。 細江さんのいる場所は、いつも情熱的で、温かく、そしてやわらかい。
by ariphoto
| 2010-06-04 23:05
| exhibition
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