カテゴリ:darkroom( 25 )

2011年 12月 31日
今年のフィルム、今年のうちに。
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by ariphoto | 2011-12-31 20:47 | darkroom
2011年 12月 23日
HC-110
長年愛用している現像液「Kodak HC-110」、ここしばらくヨ◯バシカメラの暗室用品売り場から姿を消している。店頭には「取り寄せ可能、納期2〜3ヶ月」との立て札もあるが、常用の現像液がそんな納期では心もとない。
それでNYのB&Hにて購入することになるのだが、いかんせん液体の重量物、数本だけの購入では送料がバカ高くなってしまう。なので友人の写真家とシェアする予定でまとめて20本を購入。これで送料を含めた一本あたりの単価はヨ◯バシカメラよりも安くなる算段なのだが、それでも送料が購入金額を上回ってしまうのです。もっと大人数でシェアしたほうがいいのかな?

そしてなによりも困るのが保管場所。とりあえず冷暗所といえば冷蔵庫ぐらいしか見当たらない訳なのだが、酔っ払った時の誤飲にはくれぐれも注意!
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by ariphoto | 2011-12-23 20:01 | darkroom
2011年 03月 01日
FUJI A450
これ以上、居間に引き伸ばし機をのさばらせておくわけにもいかないので、そのうちの一台、長年使用したFUJI A450を手放す事にした。
引き取り手は二十歳の写真学生。

BESELER 45MX
LUCKY 90M-D

そういえば僕がこの引き伸ばし機を譲り受けたのも二十歳の頃だった。写真学生時分、アシスタントをしていたカメラマンの事務所に置いてあったものだ。4×5インチのカメラでの撮影を始めたばかりの僕にとって、それは喉から手が出るほど欲しい機材だった。しかしその事務所には暗室もなく、当然使用している形跡もない。下心いっぱいに尋ねてみる。

「この引き伸ばし機、何かに使うんですか?」
「使わないよ。持って帰れるんならあげるよ。」

たったそれだけの短いやりとりで、この引き伸ばし機は僕のものとなった。しかし問題は持ち帰る方法。当時の僕は車も運転免許証も持っていなかった。(今もないが。)
結局、電車で持ち帰るしか方法が思い浮かばなかった。
巨大な引き伸ばし機を抱え上げた時の重量感、そのまま電車に乗った時の恥ずかしさ、そして自宅で4×5のプリントが出来る事に対する期待感、それらを今もよく憶えている。
以来20年近く、ブローニー以上のモノクロネガからのプリントの際にはこの引き伸ばし機を使ってきた。その間、何度かの引っ越しを行ったが、狭い部屋の真ん中にはいつもこの引き伸ばし機が鎮座していた。

引き取りに来た学生がタクシーを利用するというので、大通りまでの少しの距離、久しぶりに引き伸ばし機を抱えて運ぶ。その重量感に当時の思い出が呼び起こされる。
不要になった機材とはいえ付き合いが長いもので、いざ無くなってみると寂しいものです。
ともかく新しい所有者がこの引き伸ばし機を使って、僕より沢山のプリントを作り上げてくれる事を望んでいます。
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by ariphoto | 2011-03-01 20:46 | darkroom
2011年 02月 19日
BESELER 45MX
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増え続ける引き伸ばし機。
圧迫される生活空間。

LUCKY 90M-D
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by ariphoto | 2011-02-19 19:29 | darkroom
2010年 10月 22日
印画紙というもの
次の展覧会のプリントをするため、印画紙を購入しに某カメラ量販店へ行く。
お目当ての印画紙の引換券を手にレジカウンターへ。何故かこの店舗では店頭に印画紙を置かず、バックヤードから商品を持ってくるシステムになっている。このシステムのおかげで、毎回チグハグな対応をされてしまうのだが。
今回も御多分に漏れず、待たされること10分。いったいどこまで取りにいっているのやら。ようやく店員さんが持ってきた印画紙をつぶさに見ると、そのパッケージに深い傷が入っていた。
こうなると中身が心配になってしまう。その旨を伝えると、店員さんはこうひとこと。

「開封して中身を確認されますか?」

このボケ、ツッコミ難し。
安心して購入できるプロフェッショナルな暗室関連用品店が近くに欲しいところです。
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by ariphoto | 2010-10-22 23:31 | darkroom
2010年 05月 31日
バライタ紙のフラットニング
下の記事の画像のように、僕はバライタ印画紙を吊り下げて自然乾燥しています。
網棚などで乾燥させるよりも少ないスペースでたくさんの印画紙を乾燥できるし、スクィーズの手間も省けるので便利。
しかし当然、乾燥完了後には激しくカーリングしてしまいます。
ドライマウントプレス機は所有していないので、それを使用しないでフラットニングを行います。
その手順は以下のようなもの。

① 浴室で乾燥しているので、カリカリに乾燥した後、閉め切った状態で温水シャワーを5分程行い浴室内に湯気を充満させる。
② 印画紙が程よく湿度を含み、柔らかくなった状態で取り込む。
③ 乳剤面同士を合わせて積み重ね、表面がくっつかないのを確認してから軽くプレスをかける。
④ ある程度の平面性が確保され、完全に乾燥したら印画紙のパッケージ(ILFORDの10枚入り)に戻す。
⑤ パッケージごと、押し入れの布団の下に入れる。
⑥ そのまま一週間ほど放置。

これで完成。ドライマウントプレスをかけるよりも真っ直ぐになるはずです。
しかしあくまでもオリジナル、自己責任でお試し下され。(殺菌の為にも、アーカイバル処理にはドライマウントプレス機による加熱をお勧めします。)
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by ariphoto | 2010-05-31 00:39 | darkroom
2010年 05月 30日
バライタ
今日は終日、自宅の暗室に籠る。
デジタル暗室、カラー暗室、色々あるけど、やっぱりモノクロバライタのプリント作業が一番好きだ。
黒の締まりや、中間調からハイライトへの美しいグラデーションはいわずもがな、ドライダウンやカーリングなど、手間が掛かるところもまた楽し。
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暗室作業終了後のプールは、もはや恒例となりつつある。

ちなみにバライタとは酸化バリウムのことです。
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by ariphoto | 2010-05-30 23:40 | darkroom
2010年 01月 15日
development
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日々是写真。
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by ariphoto | 2010-01-15 21:47 | darkroom
2009年 10月 03日
LUCKY 90M-D
普段から物欲はあまりない方だと自覚している。
買い物するときなども〈欲しいもの〉と〈必要なもの〉を判断して、無駄な買い物などは極力しないように心掛けている。
しかしそんな性質の反動なのか、稀に突拍子ない買い物をしてしまうようだ。
今回衝動買いしてしまったのは引き伸ばし機。もちろん自宅の暗室には既に立派な引き伸ばし機が鎮座しているし、もう一台を置くスペースなどはどこにもない。そして珍しい個体などでも決してない。
カメラ機材ぐらいなら置き場所には困らないんだが、はっきり言ってこのでかさはとても邪魔だ。

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しばらくは居間にて放置することとする。
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by ariphoto | 2009-10-03 21:24 | darkroom
2008年 10月 27日
WARMTONE
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「ariphoto2008 vol.4」に向けてのプリント完成!

今回の展示は前回展との間隔も割合短く、その間も地方ロケがあったりで思うように撮影の時間が取れなかった。
縫うように時間を作っては街を歩いたが、それでも焦りは募るばかり、悶々とした日々を送っていました。

しかしひとたびプリントが終わると、今度はこの安堵がなんだかむずがゆいのです。

展示は来週の火曜日からです。
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by ariphoto | 2008-10-27 19:42 | darkroom


    


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